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MA2以降使用することができる、PCMを音楽にあわせて貼り付ける方法です。
ATSma-2およびsscma-2では
プログラムチェンジを
バンクセレクトMSBを123
バンクセレクトLSBを0
プログラムチェンジを3以上の10以下の任意値として
トラックに指定します。
※ma-3・5の場合もこれで認識しますが、一般的にMSBに125を利用する方が望ましいようです。
ATSでは数十音指定できるような設計ですが、sscでは10音しか利用できません。
指定できるのは基本的にC-2あたりの1オクターブ(
ノートナンバー0〜10)と、ドラムの介さない8オクターブ目以降(ATSのみ)です
因みに、MA2では
最大同時発音数は1音です。
更新者:
tahonir 2004-09-21 (火) 22:14:46
作成者:
tahonir 2004-09-21 (火) 22:14:46