【ストリームPCMの編集】
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ストリームPCM
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■ストリームPCM ----- MA2以降使用することができる、PCMを音楽にあわせて貼り付ける方法です。 ATSma-2およびsscma-2ではプログラムチェンジを バンクセレクトMSBを123 バンクセレクトLSBを0 プログラムチェンジを3以上の10以下の任意値としてトラックに指定します。 ※ma-3・5の場合もこれで認識しますが、一般的にMSBに125を利用する方が望ましいようです。 ATSでは数十音指定できるような設計ですが、sscでは10音しか利用できません。 指定できるのは基本的にC-2あたりの1オクターブ(ノートナンバー0〜10)と、ドラムの介さない8オクターブ目以降(ATSのみ)です 因みに、MA2では最大同時発音数は1音です。
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